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  スペースやご予算に
  合わせてご提案

  長年の経験を駆使し、お客様に喜んでいただけるノウハウと提案力があります。プランから施工まで専門業者であるクラートにお任せください。

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  創業約28年！
  実績多数で安心！

  大手金融機関のATMコーナーなど小型ブース・無人ブース空間に特化して20年の経験・実績があります。

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  助成金申請も
  お任せください！

  受動喫煙防止対策助成金（厚生労働省）は以前より有りましたが、助成額が2013年6月より1/4→1/2 （50％）と拡充されています。また、面倒な助成金の申請手続も弊社にて承ります。

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  保守・メンテナンス料は
  不要です。

  空気清浄機・分煙機器・フィルター等を使用しないので、メンテナンスはほぼ不要です。毎月のメンテナンスは掃除程度で、お客様に喜ばれています。

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  ホテル

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  ゴルフ場

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  工 場

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  結婚式場

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  貸し会議室

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  自動車教習所

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  ディーラー

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  オフィス

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  飲食店

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  葬儀会館

※その他、どんな業界でもお気軽にご相談ください。

分煙に取り組む事業者を支援するために、国や一部の地方自治体では助成金・補助金を用意しています。
この制度を活用して、この機会に是非ご検討ください。

飲食店の場合

助成率 2/3（上限100万円）

屋内・屋外どちらでもOK。大阪府内の場合3/4補助（1/4の負担で整備可能！）

①厚生労働省「受動喫煙防止対策助成金制度」

中小企業を対象とした事業場における受動喫煙防止対策を推進することを目的とした取り組みに対して、喫煙室の設置等にかかる経費のうち、工費、設備費、備品費、機械装置費などの3分の2（上限100万円まで）の助成金が財政支援として、国から支援されます。

※助成金制度の交付期間については、厚生労働省が定める期間に基づきます。
※受動喫煙防止対策助成金制度には、支給対象制限があります。

対象事業主

労働者災害補償保険の適用事業主であって、中小企業事業主であること。
※「労働者数」か「資本金」のどちらか一方の条件を満たせば、中小企業事業主となります。

助成対象

○ 一定の要件を満たす喫煙室の設置に必要な経費
○ 一定の要件を満たす屋外喫煙所の設置に必要な経費
○ 喫煙室・屋外喫煙所以外に、受動喫煙を防止するための
　 換気設備の設置などの措置に必要な経費

助成率、助成額

喫煙室の設置などに係る経費のうち、工費、設備費、備品費、機械装置費などの ２分の1 ( 上限100万円 )

申請窓口

○ 本助成金の申請窓口 ：
　 雇用環境・均等部企画課（又は雇用環境・均等室）
○ 喫煙室等に関する技術的な事項など ：
　 労働基準部健康安全課（又は健康課）

②全国生活衛生営業指導センター「生衛業受動喫煙防止対策助成金」

対象となる事業主が、労働者災害補償保険の適用対象外となっている事業者（いわゆる「一人親方」）。内容は「①厚生労働省「受動喫煙防止対策助成金制度」」と同じです。

③大阪府受動喫煙防止対策補助制度

「大阪府受動喫煙防止条例」により、中小規模・個人規模の事業主が経営し、かつ客席面積が３０平方メートルを超え１００平方メートル以下の府内飲食店は２０２５年４月から「原則屋内禁煙」となります。条例の施行により、法を上回る規制の対象となる府内飲食店が、受動喫煙防止対策として喫煙専用室を整備する場合に経費の一部を補助します。

対象事業主

大阪府受動喫煙防止対策補助金の対象となる事業者は以下の全ての項目に該当する必要があります。
①大阪府内で令和２年４月１日以前から継続して営業している飲食店である
②個人経営または中小企業経営（資本金等５，０００万円以下）である
③経営する飲食店の客席面積が３０平方メートルを超え、１００平方メートル以下である

助成対象

○ 飲食店内での喫煙専用室の設置・改修
○ 飲食店内での加熱式たばこ専用喫煙室の設置・改修
○ 飲食店敷地内での閉鎖型の屋外喫煙場所の設置・改修

助成率、助成額

最大、工事費用総額（費用上限300万円）の ３/４にあたる額を補助します。

申請窓口

○ 本補助金の相談窓口 ：
　 大阪府受動喫煙防止対策補助金相談窓口
　 （公財）大阪産業局　よろず支援拠点内

受動喫煙防止とは？

受動喫煙の元となるタバコの副流煙は、主流煙よりも非常に毒性が高いことが知られています。 他人の喫煙により健康を害する可能性が高いため、不特定多数が利用する公共の場所や施設において、分煙は(準)社会的義務となっています。

• お問い合わせ

  現状をヒアリングし、現場調査の日程を調整します。

• 現場調査

  喫煙室設置予定場所の下見にお伺いし、排気方法・喫煙室の広さの実測を行います。助成金を活用される場合はご説明をします。

• ご提案・お見積

  現場調査とヒアリング結果を参考に施設にあったデザインプランのご提案をさせていただきます。プラン決定後お見積りを致します。

• 助成金申請

  助成金活用の場合、お見積決定後　助成金申請を行います。助成金対象外の場合は不要となります。

• ご注文

  最終プラン・仕様及び工事期間の確認いただいた上で、ご注文をいただきます。助成金活用の場合は支給決定通知後にご注文をいただきます。

• 施工

  施工日程の打合せ・現地との調整後　設置工事に入ります、排気設備等メンテナンスの説明も行います。設置完了後　助成金の事業実績報告書提出します。

ブース以外にも、空室を喫煙室に改良・新設も可能です！

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  • サイズ：H2200xD1900mm
  • 定員：5名
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  • サイズ：H2000xD1200mm
  • 定員：2～3名
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  • サイズ：H4000xD3000mm
  • 定員：5～10名

※参考価格は価格を保証するものではありません。施工場所や設備条件により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
※ご希望の定員数に合わせてご提案いたします。

対応エリアはどこでしょうか？

当社ではプランの作成・施工までワンストップでサービスの提供を行っております。よってスピーデイな対応をおこなう為　関東及び西日本エリア（東京～九州）を中心にご提案させていただきます。ご相談・お見積りは無料で対応させていただきます。

助成金の申請はお願いできるのでしょうか？

平成26年6月25日に改正「労働安全衛生法」が公布され、平成27年6月1日から、職場の受動喫煙防止対策（事業者・事業場の実情に応じた適切な措置）が事業者の義務となりました。事業者の皆様は、まず、事業場の現状を把握・分析し・実行が可能な対策のうち、最も効果的なものを実施するよう努めてください。「受動喫煙防止対策助成金」申請手続きは弊社が承ります。ぜひご活用ください。

空室があるのですが、そこを喫煙ルームにする事は出来ますか？

部屋のドアに引戸を設け、換気扇等を使い内部の空気を外部に排気する換気設備を設置すれば十分に喫煙ルームして使用できます。

館内の雰囲気にあわせて、デザインをお願いできますか？

事業所・業種ごとに喫煙ブース及び喫煙室の大きさ・収容人数がことなり又設置場所によりその場所にマッチしたデザインの喫煙室をご提案をさせていただきます。

メンテナンスもお願いできますか？

定期的なメンテナンスは必要ありませんが、機器等のメンテナンスはスピーデイな対応をさせていただきます。

喫煙ブースの野外設置も可能でしょうか？

屋外喫煙所は床、壁、天井で囲まれた閉鎖系の喫煙ブーズとパーテイションのみで囲う喫煙スペースの設置設置　どちらも対応しております。

今ある喫煙所の改修も可能ですか？

現状使用しておられる喫煙所によくあるのが排気量不足によりタバコの煙がうまく排気されず、臭い、ニコチンが残り喫煙室の役割をしておらない事がよくあります、換気設備の変更・床材等の貼り換え（防炎対策）の改修工事のご提案させていただいております。

支払い条件を教えてください。

デザイン・仕様が決まり見積金額が決定しご注文（発注時）に着手金として（工事金額）の1/2現金支払い工事完了時残金1/2現金支払いとさせていただきます。尚　助成金を活用される場合は助成金交付申請後交付決定時にご注文（発注時）工事金額1/2現金支払い　完了時（引渡し時）1/2現金支払い　とさせていただきます。

換気設備は何を使うのですか？

喫煙室の設置場所にもよりますが、天井に有圧扇かシロッコファンにてダクトで外部に排気をおこないます。外部面した部屋であれば壁面に有圧扇でダイレクト排気いたします。喫煙室の空気を外部に排出するので、喫煙室内に分煙機・空気清浄機は必要ありません。